引用元:ひろゆきtwitter
今回は有名な「西村 博之」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「西村 博之」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
西村 博之とは
西村 博之(にしむら ひろゆき、1976年11月16日 - )は、日本の実業家。匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役。大都会東京都北区赤羽出身、2015年頃にフランス・パリへ移住。愛称・自称はひろゆき。
インターネット上では「論破王」の異名を持ち、個人的意見をまるで客観的事実かのように発言した古谷経衡に対して「それ、あなたの感想ですよね?」と論破したことがある。
2000年の西鉄バスジャック事件で報道番組のインタビュー取材を受けた際「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と発言し、「2ちゃんねる」(2ch.net)の開設者、管理人として初めてのメディア出演となったことも合わせて、ネット上で話題となった。
参考:Wikipedia
西村 博之の名言集
たいていのことは検索すれば答えが出てくるわけで、個人の知識として蓄える必要があるモノってなかなか無いんですよね
うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい
みんなが知らない自分だけが知っている知識があるときこそ、自分の価値が上がるわけです
勉強という言い方をするとハードルが上がるんですが、要は、他の人が必要としている知識で自分が興味があるものをいかに伸ばすか、ということに尽きると思います
ネット上には「音声じゃないデータ」のほうが圧倒的に多いんですよね
やっぱり、ウィキペディアとかで見たほうが手っ取り早い
子どものことを考えるのであれば、努力をすれば報われると教えてあげること
学校でしか学べない価値ってなんだろう、、と思ってみると、「役に立たないことに異議を唱えずにやり抜くこと」 なんじゃないかと思ったわけです
無理に読書感想文を書かせると、「書かなきゃ!」ってプレッシャーのせいで本を読むのが嫌になることのほうが多い気がするのですね
興味のないものを無理に読んだりすると、「本は面白くないものである」って覚えちゃいますし
目の前にわからないことがあったときに、先生に聞く能力よりも、ググって調べる能力が高くないと、プログラミングはできません
ロシアの「なるべくラクをしよう」「最小限の労力で成果をあげよう」という姿勢は、学ぶべきことが多いと思います
論理的に考えることというのは、やろうと思えばだれでもできること
要は、そのベースとなる情報をどう手に入れるかが重要になるのです
「やらない理由」を作る人が多いんですよね
例えばサイトを作ろうと思ったら、ググって調べて自分の手でやってみるっていう、至極当たり前のことすらしたがらない人が多い
その作業をする前に「似たようなサイトがあるから、僕がやってもしょうがない」「プログラミングって難しそう」みたいなことを言う
人間って、「やらない理由」はいくらでも作り出せるんです
本当に賢い人は、妙なレッテルが貼られているものでも食わず嫌いなことはせず、自らの目で確認して理解します
逆にバカな人というのは、貼られたレッテルをそのまま信じ、その情報を鵜呑みにします
知識が簡単に手に入るようになったから、知識がすごいと思わなくなったうえに、学者になって知識を得たいと思う人も少なくなりましたよね
「これは情報ですよ」と明示されていないものの中から情報を抽出することくらいしか「人間としてやれること」はないわけです
何かわからないことがあったときに、「説明の仕方が悪い」と思ってしまう人は要注意です
足を引っ張ろうとする精神性がありそうです
「勉強しなきゃマズイ」と思える人は、まだ大丈夫です
天才は「1%のひらめき」をして、凡人は「99%の努力」をする
その間を取り持つ僕は、「1%の努力」で最大の成果を得てきた
天才は「1%のひらめき」をして、凡人は「99%の努力」をする
その間を取り持つ僕は、「1%の努力」で最大の成果を得てきた
僕、「人はなぜ生きるのか」という問いの答えは、「死ぬまでにできるだけ楽しく幸せに暮らすため」だと、今のところ思っているんです
考え方次第でラクになることは、スキルとして持っておこう
親も教師も言わないかもしれないが、それが「生存する」ということだ
言葉が通じなくても、僕は終始、「ニコニコする」ということにしています